当店、ファミリーユサ小倉店のプロフィール

倒産寸前だった借金20億円の家業を再建。1989年生まれ、慶應義塾大学卒、元外資系コンサルタント、現整備工場オーナー。

週に1〜2日ほど整備管理システムCarRideのアイデアをスタッフたちからもらうために出勤しています。

目次

この記事の目的

僕はこの経営ブログを「ファミリーユサ小倉店での取り組みが他の整備工場様にとってヒントになれば良いな」という気持ちで書いています。

ですが、当店がどんな整備工場かということをイメージできないと、どういう風に参考にして良いかということが分からないですよね?

ということで、「ファミリーユサ小倉店はこんな整備工場です!」というのを簡単にまとめてみました。

プロフィール

経緯

ファミリーユサ小倉店はバブル真っ只中の1983年10月にカー用品店としてスタートしました。

それから35年が経った2018年、自動車整備業に事業転換するために解体することになりました。とても大きなビルだったので解体するだけで3,000万円かかりました…笑

そして2019年8月に完成した店舗がこちら。ピット3つ、検査ライン1つと店舗がコンパクトに収まった整備工場です。

元々の店舗は大通りである国道3号線沿いにありましたが、今の店舗は一本奥にあり大通りからはあまり目立ちません。そのため多くのお客様から閉店したと思われています 笑

ですが、おかげさまで堅実に黒字を出せる整備工場に成長しました。

工場資格

普通自動車(乗用)までを扱える指定工場です。

営業日/営業時間

  • 営業日:年末年始以外は休まず営業
  • 営業時間:午前10時〜午後7時(午前12時〜午後1時はお昼休憩のため営業時間外)

スタッフ数

  • フロント:4人(正社員1、アルバイト3)
  • 検査員:2人
  • 2級整備士:3人

アルバイトの出勤日数等を考えると、実際のフロントスタッフは2.5人くらいです。

ちなみにオーナーである僕は、整備事業を立ち上げた当初は積極的にフロントに入っていましたが今ではほとんど入れていません。お客様と直接お話をできるので好きなんですけどね。

設備/システム

  • 代車:4台(軽乗用車3台、軽バン1台)
  • リフト:3基(二柱2基、埋込1基)
  • タイヤチェンジャー:2台
  • タイヤバランサー:1台
  • 検査ライン/記録簿出力:アルティア
  • 整備管理システム:CarRide

取り扱いサービス

  • 45分車検
  • 一般整備(重整備を除く)
  • 持ち込み取付(タイヤ、ETC、ドラレコ)

「車販」「板金・塗装」「洗車・コーティング」「任意保険」「ガソリン販売」「用品販売」「ロードサービス 」は一切やってないです。

なので当店での事例はどこの整備工場様でも真似できると思います。

決済手段

  • 現金
  • クレジットカード
  • PayPay
  • auPAY

店頭に表示している価格は「現金/電子マネー特価」なので、クレジットカード払いの場合は+5%いただいています。クレジットカードの決済手数料(約3.5%)ってかなり痛いですからね。

2020/7現在はPayPayとauPAYの決済手数料が0%だから現金と同じ扱いをしていますが、0%の期間が過ぎたらクレジットカードと同じ扱いにするか、取り扱い不可にします。

お客様の構成比

  • 一般顧客(個人):95%
  • 一般顧客(法人):5%
  • 特定顧客(他社整備工場、保険会社、レンタカー、カーシェア、運送会社):0%

一般的な整備工場と比べて大きな違いは特定顧客がゼロってところでしょうか。

仕入先様(敬称略)

  • トヨタモビリティパーツ(旧 トヨタ部品共販)
  • ヨコハマタイヤ
  • オートウェイ
  • ブリヂストン
  • 地元部品商数社

2年前はB社のタイヤも結構売れていましたが、今では全くダメです。正規ルートで仕入れるとビックリするほど高くてお客様から引きが無いんですよ。なので輸入タイヤやヨコハマタイヤのコスパの良さを引き立たせるための飾りになってしまっています 笑

取引金融機関(敬称略)

  • 北九州銀行:90%
  • 日本政策金融公庫:10%

2017年夏から北九州銀行一筋でしたが、コロナ融資の関係で日本政策金融公庫とお付き合いさせていただくことになりました。